一畑電車を乗りつぶし、松江しんじ湖温泉から川跡まで戻ってきました。

川跡から更に出雲市まで戻ります。

ここから乗車するのは先ほど、電鉄出雲市で見かけた7000系

地方私鉄には似合わない(失礼)ピッカピカの新型車両です。

一畑電車としては86年ぶりの新造車で86年前の車両はというと・・・

先ほど、出雲大社前駅で見たデハニ50形になります。

新製29年2月

後藤工業というのはJR西日本の関連会社で

今朝の境線で紹介した後藤総合車両所の中にあります。

 

この車両が製造されたのも後藤総合車両所。

 

また、コスト削減からJR四国の7000系をベースにしています。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7b/JR_Shikoku_Series_7000_Using_Rapid_Sunport.JPG/1280px-JR_Shikoku_Series_7000_Using_Rapid_Sunport.JPG

(JR四国7000系:Wikipediaより)

確かに瓜二つな顔。

 

そして、走行機器はJR西日本の225系と同一のものを使用しています。

これもコスト削減。

 

一畑電車では最高で時速70km程度で走行しますが、

走行機器の性能上は、時速130kmでの運転にも対応しているようです。

確かに新快速で駆け抜ける225系の機器を使用してるんでそうなりますね。

続いて車内です。

ロングシートとクロスシートが混成した配置になっています。

通勤・通学で利用する地元客にも、

出雲大社などへ向かう旅行客の両方に対応できます。

 

つり革もイマドキな形状。

7000系自体は両運転台なので1両単位で走行できますが、

この日は2両繋げて電鉄出雲市から川跡の区間で運用されていました。

一見、ドアが片側に1両当り3箇所あるように見えますが

このうち中央のドアは準備工事に留まっており開閉しません。

7000系は2017年8月現在、2編成が運用されていて

今後、平成29年度中にさらに2編成導入することが決まっています。

 

電鉄出雲市でも入場券を購入。

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これで、一畑電車の旅も終わりです。

 

JRの出雲市駅へと移動。こちらでも入場券を購入。

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次の列車がこの日最後の乗車になります。

 

次回、山陰本線から日本海を見る。(なんか無駄にカッコいい)